新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号
次に、少年サッカーについては、普通のチームが24チームと、今のところ予定されておりますので、24チームの参加予定ということになっております。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 大木議員。 ◆議員(大木俊二君) ありがとうございます。その中の参加予定人数とかが分かれば教えていただけますか。 ○議長(永友繁喜君) 生涯学習課長。
次に、少年サッカーについては、普通のチームが24チームと、今のところ予定されておりますので、24チームの参加予定ということになっております。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 大木議員。 ◆議員(大木俊二君) ありがとうございます。その中の参加予定人数とかが分かれば教えていただけますか。 ○議長(永友繁喜君) 生涯学習課長。
甲斐健一教育部長 開催に当たりましては現在のところ、まず式典当日の会場における3密回避や、参加者の検温、マスクの着用などの対策を十分に講じることはもちろんでございますが、そのほか、式の開催日前から、参加予定者や御家族も含め、行動の管理や体調チェックの実施のお願いなど、成人式参加に照準を合わせた感染防止対策を事前の段階からお願いすることなどを考えております。
次に、西都市戦没者追悼式についてでありますが、本年10月3日に市民会館において開催する予定でありましたが、参加予定者が遺族会員など高齢者中心であることから、安全面を考慮し、式典の開催を中止とし、その代わりにサイレンの吹鳴を行い、市民へ1分間の黙祷の呼びかけを行うことを戦没者追悼奉賛会において書面決議にて決定をしたところであります。
附則第25条(新型コロナウイルス感染症等に係る寄附金税額控除の特例)、こちらは、中止とされたイベントの参加予定者が、チケット等の払い戻しを受けずに当該イベントに寄附する場合、税額控除等の税優遇を受けることが可能となる改正です。 4ページをご覧ください。附則第26条(新型コロナウイルス感染症等に係る住宅借入金等特別税額控除の特例)、こちらは、適用期限を令和16年度までに延長する改正です。
参加予定につきましては1万人を予定しているところでございます。 ◎消防長(吉村博) 消防職員の定数についていろんな考え方があるんですけれども、一番規格がしっかりしている国の現況調査というのがあるんですけれども、これで国の示す基準に照らし合わせると122名ということになりますので、うちが今83名ですから、充足率はかなり低いということになります。
まず、今年度は、今月21日木曜日、南郷ハートフルセンターにおきまして開催する予定で、企業が39社、316名の高校生が参加予定となっております。 各企業はそれぞれのブースにおいてワンクールを20分間として4回説明を行います。生徒は、20分ずつ希望する4社のブースを順番に訪問する形式で行われます。
○(江内谷満義君) 平成二十八年度で七百二十二人の実績と、そしてまた、平成二十九年度は千三百人の参加予定ということで、本人である高校生、そしてその保護者向けの事業が定着していくようでありまして、若者、高校生の地元就職につなげていただきたいと思うところであります。 次は、移住・定住インターンシップ等推進事業についてであります。
2点目に、事業内容として、カツオ一本釣りに関する各種イベントへの参加とあるけれども、どういったイベント等に参加予定なのか。3点目に、サポーター養成講座の講師を伝承者として認定するとありますけれども、資格要件はどうなるのか、この3点について伺います。
特別交付税措置等のホストタウンへの財政措置がありますが、この合宿参加予定の人数と経済効果はどのくらいあるとお考えか、またドイツ国との人的、経済的、文化的な総合交流をどのようにお考えか、お伺いいたします。 ○教育部長(穴井誠二君) 本市は、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、ドイツを相手国とし、ホストタウンに関する協議を進めてきております。
今般開催されますISA世界ジュニアサーフィン選手権に参加予定のアメリカ選手団が本市へ訪れる機会を捉え、大会終了後に市内の紹介や日本的な文化交流事業を行う経費を増額補正するものでありまして、2020東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地としてアピールすることやホストタウンの登録を目指すこととしております。 次に、同じく1ページの新庁舎建設事業についてであります。
今後は、双方の必要に応じて、文化、芸術、教育、スポーツ、観光、工業、農業、商業など、各分野におきまして相互交流を積極的に推進していくこととしておりまして、この相互交流協定締結式には、本市からは市長をはじめ、議会、関係団体、各関係課の職員など約20名の参加予定をしております。
そしてなおかつ、この入札参加があったのが5者という結果は参考資料にもあるわけですけれども、それと予定価格、これも参考資料では2億5,180万円、税抜きということで示されているんですが、このとき、恐らく参加予定者が応募したいということで申し入れをする、そしてその中で適切かどうかというのを審査した上で入札をやると、その中で5者というのが土俵に乗っかっているわけですが、その中の一番価格の低い会社が落札という
平成27年度は平川、真方、保揚枝原、永久井野、永久津が参加予定であり、地域から要望があれば随時説明会を行っていく。 土地改良基金積立事業費について、積立額についての質疑があり、平成26年度末で12億1,873万8,000円となる見込みである。
参加予定者が1,000人であり、夜通し歩くそうです。 主な意見、野球場に限らず、てるはドームなど毎年のように改修されている。計画性に欠けているのではないか。今回の補正は約1億円の追加で、昨今の現状をあらわした増額である。二反野ふれあい公園芝張り工事は、現地も見たが450万円もかかるのかと疑問に思う。プロ野球の試合まで考えての野球場建設ではなかったと思う。
委員より、開催日時等について質疑があり、本年、11月23日の「こばやし秋まつり2012」の折、能登町からは町長、議長、教育長、商工会及びJAの代表が参加予定、また7人で編成されている地元の「いやさか太鼓」を祭り会場及びレセプション会場で演奏いただくほか、お互いの市町の旗及び市町の木の交換等を行う予定にしている。
スポーツ大会が30件で参加予定者数は、約1万5,000人であります。また、コンサートや上映会等は4件で参加予定者数は、約2,000人であります。また、講演会等につきましては6件で参加予定者数は、約900人であります。また、観光イベントにつきまして4件で参加予定者数は、約6,000人であります。また、その他のイベントにつきましては、7件で参加予定者数は、約1,800人であります。
昨年のスポット回数は31回とお聞きしておりますが、それでは、参加予定者はどれぐらいになったのかお聞きいたします。 ◎スポーツ振興課長(井上功君) お答えいたします。 今回は34種目に総勢1,492名の参加申し込みをいただいておるところでございます。
◎町長(土屋良文君) 入札の透明性ということと、いろんな談合防止ということの中で、以前にやっておりました現場説明というのを、一堂に入札参加予定者を集めて説明会はやめております。これは、そういった談合防止ということでございます。 ただ、設計書、いろんな図面等がありますが、疑義があったらいつでも質疑応答、質疑できます。
日南市発注の通知書などの印刷で指名競争入札に参加予定の業者が落札予定者の実名を書いたファクスを市役所に送り、談合事件として全国的に話題になったのは十一月です。きょうで事件が表面化してちょうど四カ月が経過いたしました。日南市は、後日、公正取引委員会、日南警察署に告発をしたのでありますが、その後、音さたなしであります。公正取引委員会、警察での調査結果はまだ出ていないのか。
地元業者が三社でJV組んで、十三組が入札参加予定になりながら、三つのJVが辞退していると。ちょっと、やはり、異常な状況ではないかなというふうに思っております。詳しい説明を求めても出るような気配がないようでございますが、そこだけは指摘しておきたいと思っております。 何かございましたら、もう一回。 ○議 長(下山隆史君) 総務部長。